安全走行の心得

自転車で安全に走行するためには。

自転車は一般的に「軽車両」の位置付けとなりますが、生活の中で「車両」と認識している人は少ないのではないでしょうか。
近年、自転車のルール違反や事故が急増し、法改正による整備も行われたばかりで、交通ルールへ目を向ける機会が増えてきています。そこからも自転車が人々の暮らしにとても密接に関わり、車両という概念を超えた移動ツールになっている事が伺えます。
どんなに身近なものであろうと「軽車両」の一つである自転車は、ルールを守った走行をしなければ人の命を落とす事故を招くことも考えられます。
安全な走行をするためには、基本的な「二人乗りをしない」「飲酒運転をしない」「ヘッドホン・イヤホンをつけて走行しない」「左側通行を守る」等のルールを守っていくことが必要不可欠なのです。
細かいルールでも一人一人がきちんと守り通すことによって、安全な社会を作ることができます。個人の「軽車両」としての意識・配慮が鍵となるのです。

自転車に乗る時には雨に気を付ける

雨天時の走行 自転車に乗る時に気を付けておきたいのが、天候です。
目的地に行くまでは晴れていたとしても、帰り道で雨が降ってしまう事があるからです。帰りに雨に降られてしまうと、荷物だけではなく本人も濡れてしまう事になり、風邪をひいてしまってはいけません。
帰る時に困らないようにする為にも、出かける時には雨雲レーダーなどで天気を確認してから出かけるようにしておけば安心です。そうすれば、いつぐらいに天候が崩れるかもわかるようになりますので、カッパを持参するようにしたり、自転車で出かけるのではなく、車で出かけることも考えられるようになります。一時間後くらいに降るとわかっていれば、それまでに用事をすませて早めに帰宅することも出来るようになります。
もちろんレーダーで完璧に雲の動きを確認するのは難しいですが、降るかもしれないとわかれば参考にすることが出来るでしょう。
自転車は健康のためにもいいですので、天候のいい日はどんどん活用したいものです。